場所　山手線沿線東側

年齢　20代中盤から後半

90分　¥28,000
コスはノーブラTシャツに短パンみたいなパンツです。

ワンピースでお出迎え。 はい。デカいですね。ワンピースがはち切れそうです。

それで巨乳にありがちなデブではありません。パネマジ感もほとんどないかと。 ごく普通のアメニティでシャワーを浴びると、さらにパンパン具合が強調されるTシャツをきたセラピが待っています。
 
まずはマットにあぐらで背中から体を押し付けてくるセラピ。さわさわマッサージで始まります。

体は押し付けてくるものの、この時点では特筆すべきことはなし。 そして仰向けスタート。セラピは頭上からいきなりのOPスタンプで息ができません。OP地獄です。

この時点でおさわりしようとすると軽く叱られてしまいます・・ OP地獄から開放されると、まあまあ真面目な指圧。オイルを交えつつうつ伏せから四つん這い。

そして再度仰向け。ここから本領発揮でした。 69スタイルかと思いきや思いっきり顔騎。またもや窒息しそうです。顔騎が終わったかと思いきや生Fスタート。

ときおりPZも織り交ぜてきます。こちらもおさわり開始ですが、この時点ではスポーツタイプのパンツが邪魔をして大したことはできません。 パンツの上からフガフガしているとセラピ自ら半分だけパンツをおろしてくるのですかさずKNN。

無臭。 喘ぎ声が聞こえてきますが、アンアンではなく、うごぉぉぉぉと猛獣のようなうめき声。

たまに、こういう人いますが、動物じみてます。 KNNが大好きなようでセラピは自ら仰向けの体制になりもっと舐めてとお願いされてしまいます。せっかくなのでKNNの前に巨パイをペロペロ、もみもみ。

この柔らかさは天然モノでしょう。セラピいわく、乳首だけ触られるのはあまり好まないようで、ああしてくれこうしてくれとリクエストしてきます。

しばし巨パイを味わっったあと、本格的にKNN開始するとセラピは自分のアナルをすりすり。アナルも感じるようで、KNNの範囲を大きくしてアナルもペロペロするとまたもや猛獣のような喘ぎ声が部屋に響きます。

数分のKNNでは物足りないようで、もっともっとと要求される始末。アナルセックスの経験はないとのことでしたが、自分でするときはアナル用のオモチャも併用するそうです。

いい加減時間も近づき、こちらも舌の筋肉がおかしくなりそうだったので攻守交代。SMTから生FとPZもコンボでフィニッシュ。 色々とエロいセラピですが、ストレートすぎるので癒やし要素はあまりありません。

お互い野獣のように貪り合いたいという方向けかと思いますね。 なお、帰り際に「今度は一時間舐めてくれ」と言われ帰路につきました。

（同志メンエス体験ここまで）